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ロンドンのハッピーなweekendって感じ。
アメリカのハードコアバンド。 激情と悲哀。 激しさの中から感じる、物語性。
祝祭‼︎ 夜な夜な行われている、エンドレスパーティー。 終始漂うオシャレ感。
ただただ美しい。 複雑な音が絡み合って、ファンタジーのような世界観。 カナのハスキーな声も相まって、唯一無比の音に仕上がっている。 抽象的な歌詞。 日本語なんだけど、異国の言語のように聞こえる。 不思議な魅力のあるポップミュージック。
ガチャガチャしたガレージパンク。ストロークス以降、こんなの流行ったからね‥.狙った感がどうも‥ね??
私はやはり女性シンガーが好きみたい。 気が付けば、レビューも3回連続で続いてる‥。あのエミネムもサンプリングに使用した歌姫。全編に渡ってマイナートーン。掠れた、でも透き通る不思議な声。
まったりとした、休日前の真夜中に‥。 そんな時に聴きたくなる音楽。情熱と涙が共存。美しく幻想的。呑んだくれが酔っ払いながら記したレビューでした。
艶やかで、ドラマティックで美しい。ルーファスの歌声。久し振りに聴いたら、意外にバンドサウンドだった。
半年振りの投稿。飽きっぽい私。 また気が向きました。ジャケットからも漂う余白。最低限の音数。切り裂くような空気感。ベースってカッコ良い楽器なんだって改めて感じさせてくれる作品。私が生涯出会った、最高峰にカッコ良いバンド。妙な隊列のライブも印…
この空気感に、ずっと包まれていたい…美しく、儚い。トリップホップって当時言われてたっけ。異空間に連れてってくれる。やっぱり、私は影のある音が好きみたい…。
我が青春の光。切っても切り離せない、私の成長を上から見守ってくれてた、と勝手に思ってる…。轟音の中から浮かび上がる、ビリーの切ない声。紛れも無い、ロック界重要なアイコン。いつまでも聴き続けていたい。
最初の印象はシューゲイザー。 ドリームポップ。 パンク。雑多な音楽を内包してる。でもやっぱり、deepersっぽいなって印象…。
アンダーグラウドシーンの歌姫。 ショーンマーシャル…静けさの中に内包する狂気。少ない音数の中から、ハスキーで悲しみに溢れた声が浮かび上がる。 自然と涙が零れおちる…
ダンサブルでダークネス…。 若さ溢れるこの街に、突如現れた不穏分子。
夏の雨が降る夕方。 そんな物憂げな時に聴きたくなる。 フランスのアーティストらしい、透明感に満ちて、なおかつカラフルな音。 ちょっと何言ってるかわかんなくなってきたけど、取り敢えず大好きな作品。
何を隠そう、この作品が私のRADIOHEAD初体験だった。 初めて聴いた時、意味不明な音楽に思えて、困惑した記憶がある… 当時は激しいロックばかり聴いていたから。 何の予備知識も持たずに聴いたものだから、余計に… バンド名だけは知っていたのだけれどね。 …
メイナード・ジェイムス・キーナン… 彼の声には、何故引き込まれる魅力があるのだろう? 美しく妖艶。 この作品には、私の青春の真ん中を貫いた、ジェイムス・イハが参加してたみたいです。
しっとりとした夜に、ベッドルームで…。 艶やかで、情熱的なナオミの声に、どこか懐かしさを感じるメロディーに包まれて…。 一生愛したい、素敵な音楽。
人生に絶望した時には聴いてはいけない作品。 私はバイリンガルではないので、 歌詞の内容は不明ですが、とにかく地に落ちて行くような、そんな感覚に襲われる。 個人的な感想なので、あしからず…。
天才、スコットヘレン。 この作品に漂う物語性に、私の心は一瞬にして奪われてしまったのです。 遠く、遥か彼方へ私を連れてってくれた。 万人の人に体験してもらいたい、この空気感。 透き通った音に包まれて、至極の時を…
若かったな〜、当時…。 スクリーモやらエモコアやらなる言葉が蔓延してたっけ。 カナダのバンドだそう。 激しいシャウトとメロディアスなコーラスの共存。 最初から最後まで同じようなパターンだから、途中でちょっと満腹になる感じ。 でも好きだったんだよ…
轟音の中から浮かび上がる叫び。 シャウトではなく、敢えて叫びと言いたい。 日本が誇る至宝。 激しくも、美しく、悲しいハードコア。 また、意味は未だに不明なのだけれど、君の靴と未来っていうタイトルも、妙に心に響く。 激しいのになぜか涙が溢れてくる…
夏の終わりの夕暮れの空。 そんな空気感に包まれる。 散りばめられたノイズの中から浮かび上がる旋律。 水平線に沈みゆく太陽に、赤く空が彩られ、また一歩夏の終わりが近づく。 …なんて文学的に評論家ぶって書いてみた…。 切ない気持ちになる、美しい作品。
これ、ベスト盤だったんだね。 21曲も入ってるし。 なんか教育テレビ(今はEテレって言うのか…)で流れてそうな曲が多い。 古いのか新しいのか? ヘタな感じの歌 覚えやすいメロディ おしゃれな歌謡曲 仕事しながら聴いてたらやる気なくなっちゃう感じ… 休日…
日本人の、カズマキノがボーカルの、ニューヨークのバンド。 でもカズは日本人、残りの2人はイタリア生まれの兄弟らしい… カズとイタリアの男が交互にボーカルになるんだよね。 このアルバムは過去聴き倒したな〜。 こういうのをオルタナティブって言うんだ…
こんな作品が眠ってました…。 いかにもUKのバンドって感じ…。 やっぱり美しいね。
この作品を買いに行った時のことは、今でも鮮明に覚えてる。 当時、仕事から帰ってお酒を飲みながら、MTVとかスペースシャワーばかり見てた。 そんなほろ酔いの中で、流れてきた音楽に、脳を刺激されて、STEREO LABっていうらしいそのミュージシャンの作品を…
アメリカのオルタナティブバンド。 テキサスのバンドなんだね〜。納得…。 バットホールサーファーズの最後の作品。 このアルバムの動く特殊ジャケット、なんか嬉しかった記憶がある。 デザインもポップで好き。チープなファミコンの映像みたい。 何でもあり…