あの頃の記憶

整然と棚に並んだ大量のCD。改めて聴いて紹介するだけの他愛のないブログ。

2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

PAGE49 「100th window」MASSIVE ATTACK 2003年

'00

この空気感に、ずっと包まれていたい…美しく、儚い。トリップホップって当時言われてたっけ。異空間に連れてってくれる。やっぱり、私は影のある音が好きみたい…。

PAGE48 「MACHINA/the machines of God」THE SMASHING PUMPKINS 2000年

'00

我が青春の光。切っても切り離せない、私の成長を上から見守ってくれてた、と勝手に思ってる…。轟音の中から浮かび上がる、ビリーの切ない声。紛れも無い、ロック界重要なアイコン。いつまでも聴き続けていたい。

PAGE47 「drop you vivid colours」luminous orange 2002年

'00

最初の印象はシューゲイザー。 ドリームポップ。 パンク。雑多な音楽を内包してる。でもやっぱり、deepersっぽいなって印象…。

PAGE46 「mother’s milk」RED HOT CHILLI PEPPERS」1989年

'80

自然と身体が動いてしまう。これぞレッチリ‼️って感じ。ジョンフルシアンテのカッティングギターがカッコ良い🎸アメリカ西海岸の空気感を体現した、陽気な音楽。

PAGE45 「YOU ARE FREE」CAT POWER 2003年

'00

アンダーグラウドシーンの歌姫。 ショーンマーシャル…静けさの中に内包する狂気。少ない音数の中から、ハスキーで悲しみに溢れた声が浮かび上がる。 自然と涙が零れおちる…

PAGE44 「KASABIAN」KASABIAN 2004年

'00

ダンサブルでダークネス…。 若さ溢れるこの街に、突如現れた不穏分子。

PAGE43 「until your heart stops」CAVE IN 1998年

ジャンクなハードコア。 でも、途中で差し込まれるドリーミーな音に気持ちは切り替えられた。

PAGE42 「SINCE I LEFT YOU」 THE AVALANCHES 2000年

熱狂。 狂うほど聴いた、私の人生において、欠かすことのできない作品。 聴くたびに、心は 高揚してくる。 真夏の一夜を、踊り明かしたくなる。 エネルギーに満ち溢れた、名盤。