PAGE44 「KASABIAN」KASABIAN 2004年
ダンサブルでダークネス…。
若さ溢れるこの街に、突如現れた不穏分子。
PAGE43 「until your heart stops」CAVE IN 1998年
ジャンクなハードコア。
でも、途中で差し込まれるドリーミーな音に気持ちは切り替えられた。
PAGE42 「SINCE I LEFT YOU」 THE AVALANCHES 2000年
熱狂。
狂うほど聴いた、私の人生において、欠かすことのできない作品。
聴くたびに、心は 高揚してくる。
真夏の一夜を、踊り明かしたくなる。
エネルギーに満ち溢れた、名盤。
PAGE41 「wallpaper for the soul」Tahiti 80 2002年
夏の雨が降る夕方。
そんな物憂げな時に聴きたくなる。
フランスのアーティストらしい、透明感に満ちて、なおかつカラフルな音。
ちょっと何言ってるかわかんなくなってきたけど、取り敢えず大好きな作品。
PAGE40 「SLANTED AND ENCHANTED」PAVEMENT 1992年
雑多。
音楽は楽しく、自由に。
ひねくれたギター音、ノイズの中から聴こえてくる、ポップなメロディー。
でも、激しさや切ない音を好む私にとっては、ちょっと消化不良な感じ。