我が青春の光。切っても切り離せない、私の成長を上から見守ってくれてた、と勝手に思ってる…。轟音の中から浮かび上がる、ビリーの切ない声。紛れも無い、ロック界重要なアイコン。いつまでも聴き続けていたい。
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