タイトルから想像するに、ダークな雰囲気を想像してたのだけれど、改めて聴いてみると、印象はポップな感じ。 ギターはディストーション掛かったノイズに溢れた曲もあるのだけれど、メロディーは至ってポップ。 こんな感じのバンドだったかな? 久しぶり過ぎ…
こんな作品が眠ってました…。 いかにもUKのバンドって感じ…。 やっぱり美しいね。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。