2018-10-22 PAGE60 「new adventures in hi-fi」R.E.M 1996年 ’90 大人のロック。当時、私はそう感じてた。NIRVANAが若気の至りなら、その対極にあるように感じてた。 オルタナティブって一括りにされてたけど‥。かのトムヨークも魅了した、マイケルスタイプ。
2018-10-20 PAGE59 「keep on your mean side」THE KILLS 2003年 '00 ガチャガチャしたガレージパンク。ストロークス以降、こんなの流行ったからね‥.狙った感がどうも‥ね??
2018-10-19 PAGE58 「no angel」Dido 2001年 '00 私はやはり女性シンガーが好きみたい。 気が付けば、レビューも3回連続で続いてる‥。あのエミネムもサンプリングに使用した歌姫。全編に渡ってマイナートーン。掠れた、でも透き通る不思議な声。
2018-10-15 PAGE57 「満ち汐のロマンス」EGO WRAPPIN' 2001年 '00 まったりとした、休日前の真夜中に‥。 そんな時に聴きたくなる音楽。情熱と涙が共存。美しく幻想的。呑んだくれが酔っ払いながら記したレビューでした。
2018-10-13 PAGE56 「真実」Fiona Apple 1999年 ’90 記憶にないくらい以前に聴いてた。感情に任せた力強いフィオナの声。美しく気怠い感じの曲もあったり。PJハーヴェイにも通じるような、赤裸々な音楽。
2018-10-11 PAGE55 「POSES」Rufus wainwright 2001年 '00 艶やかで、ドラマティックで美しい。ルーファスの歌声。久し振りに聴いたら、意外にバンドサウンドだった。
2018-10-09 PAGE54 「f#a#∞」god speed you black enperor 1998年 ’90 わずか3曲の長大ストーリー。全編凍てつくような空気感。救いようのない、荒涼とした世界。暗い‥